10分でわかる FX
FX(外国為替証拠金取引)とは? 仕組み・メリット・リスクを初心者向けに図解でやさしく解説
こんな人に読んでほしい:「FXってよく聞くけど、何をしているのかわからない」「少ないお金で大きく動くって本当?」
3秒でわかるFX
FXって、なにをしているの?
FXは「円でドルを買う」のように、2つの通貨を交換する取引です。正式名は外国為替証拠金取引。
通貨の値段(為替レート)は毎日動きます。買ったときより高く売れれば利益、安くなれば損失です。
平日はほぼ24時間取引されています。
円安=円の価値が下がり、1ドルを買うのにたくさんの円が必要になること。円高はその反対です。
損益はどうやって生まれるの?
FXは「買い」からも「売り」からも始められます。どちらも、予想と反対に動けば損失になります。
もう1つ、通貨の金利の差でお金が動く「スワップポイント」があります。受け取りだけでなく、支払いになることもあります。
レバレッジって、なに?
FXでは、預けたお金(証拠金)を担保に、その何倍もの金額を取引できます。これをレバレッジといいます。
日本の個人の場合、上限は25倍と決められています。
倍率を上げると、同じ値動きでも損失の大きさも同じ倍率で増えます。
| 倍率 | 取引の大きさ | 1円で動く金額 | 証拠金に対して |
|---|---|---|---|
| {{ l.x }}倍 | {{ l.size }} | ±{{ l.loss }}円 | {{ l.pct }} |
25倍なら、たった約4%(150円→144円)の円高で、預けた10万円がほぼなくなる計算です。
コストと「ロスカット」
取引には「スプレッド」というコストがかかります。買う値段と売る値段の差のことで、取引するたびに発生します。
損失が大きくなると、さらに損が広がらないよう自動で取引が終わります。これをロスカット(強制決済)といいます。
いいところと、気をつけることは?
- 少ない証拠金で取引できる
- 円高でも円安でも、利益をねらえる
- 平日はほぼ24時間取引できる
- スワップポイントを受け取れる場合がある
- 元本保証はない。短い時間で大きく減ることも
- レバレッジで、損失も何倍にもなる
- 急な値動きで、預けたお金以上の損失が出ることがある
- スワップは支払いになることもある
税金と、知っておきたいこと
よくある質問とまとめ
- FXは「通貨を交換して、為替の差で損益が出る取引」
- レバレッジで、利益も損失も何倍にもなる
- 預けたお金以上に損をすることもある
このページはFXの一般的な仕組みの説明です。投資の判断はご自身で行ってください。内容は2026年10月時点の金融庁などの公表情報にもとづいています。図の数値は説明のための仮定です。
3つの質問 1分でわかる証券会社マッチング取引したい商品と重視したいことから、条件に合う会社をさがせます。 → ← ホームへもどる